地域電器店の売れるしくみ
新規客の増加

あなたにはこんな不安がありませんか?

 

 

✅今の顧客が高齢化していて10年後が不安だ・・・

 

✅65歳以上の高齢者以外の年齢層との接点機会がない・・・

 

✅ホームページやポスティングに取り組んでいるが効果が薄い・・・

これらは、地域電器店の多くの方が抱えている悩みの代表例です。

 

確かに、現在の顧客は高齢者が殆どで、もう少し若い世代の新規客を思うように集められないのか?その不安は大きいですよね?

 

そして、この新規開拓に代表される「売上高・業績アップを実現すること」こそが、今日あなたにお知らせしている理由です。

 

というのも今日このページでお伝えする、「売れるしくみ」を作る技術を身に付けることによって、継続的に成果を出せる・・・

 

そんな「考え方の技術」なんです。 

※効果を保証するものではありません。

地域電器店のマーケティング
ユーザーの声

大阪府寝屋川市 A電器店

販売促進の取り組み方がわかり、精度が高まりました。

チラシやLINEの内容も一生懸命考えて取り組んできましたが、思うような反応が得られませんでした。

 

どうしたらいいかもわからないうえ、やめる勇気もなく、悩んでいたところ、堀田さんと出会うことができ、「売れるしくみ」の考え方と作り方を教えてもらいました。

 

はじめるまでは「難しいかな」と思っていましたが、わかりやすい説明で体系というか、全体を把握することができました。

 

まだまだ勉強中ですが、おかげさまで昨年は新規のお客様を120件ほど増やすことができ、メンバー全員で頑張った甲斐があったため、これからも学習を深め、さらに業績をアップしてければと思っています。

 

 ※個人の成果であり、効果を保証するものではありません。



ユーザーの声

大阪府大阪市 B電器店

バラバラだった取り組みに一貫性ができ、集客が増えました。

正直、今まで環境についても、あまり考えてこなかったというのが実状でした。

 

新型感染症が流行の兆しを見せたときも深く考えず、新聞やテレビで「巣ごもり需要」が報道されてから、調理家電などをお得意様に提案するというように、後手々々になっているうちに積極的な訪問活動もできないようになりました。

 

堀田さんのことは「技術営業」に連載されていたときに知っており、セミナーにも参加したことがあったため、思い切って相談したところ、教えていただいたのが「売れるしくみ」です。

 

「環境」の把握や「消費者の行動」から「メッセージ」の内容まで、「こういうふうにつなげて考えていくんだ」ということがわかり、目からウロコが落ちた思いです。

 

「売れるしくみ」に基づいてポスティングリーフの内容を変えたところ、多少、時間は掛かりましたが20件近い新規のお客様を獲得することができています。

 

バラバラに取り組んでいたことが、今は全てつながっており、効率も良くなったため本当に感謝しています。 

 ※個人の成果であり、効果を保証するものではありません。


このように「売れるしくみ」の考え方を身に付けた地域電器店さんは、消費者が何を欲し、何を基準に行動するかがわかるようになり、消費者に最適な提案を実施することができるようになりました。

 

その結果、訪問型営業の永遠の課題とも言える新規客の獲得についても、順調に進められるようになりました。

 

この新規客の獲得はあくまで一例ですが、この「売れるしくみ」の考え方を身に付ければ、売上高・利益額のアップを効率的に行えるようになり、長期的に持続して成果を出すことが可能になります。

 

そして、この「売れるしくみ」の技術をもっと広めることができれば、業績を向上できる地域電器店がもっと増え、地域電器店の方々にもお客様にも喜んでもらえる・・・そう考え、地域電器店に特化したマーケティングを説明した「地域電器店の売れるしくみ」をリリースすることになりました。

 

この「地域電器店の売れるしくみ」にはどんなメリットがあるのか?少し説明すると・・・ 

 ※効果を保証するものではありません。

3つのポイント
売れるしくみのポイント①
地域電器店のマーケティング

やみくもに販売促進策に取り組んでも、費用と手間が掛かるだけで、なかなか成果に結びつきません。

 

「売れるしくみ」には、いくつかのステップがあり、それを順番に考えていくことで取り組むべき戦略が明確になります。

 

一つひとつのステップには特別な専門知識は必要なく、お客様を起点に考えるだけで「売れるしくみ」を作ることができます。

 

この「考え方」の技術を一度身に付けてしまえば、“あなた”は業績向上に必要な様々な課題が解決でき、成果を出しながら、お客様に「ありがとう」と感謝される・・・そんなプログラムなんです。

 ※効果を保証するものではありません。

売れるしくみのポイント②
地域電器店のマーケティング

現在、多くの企業は「売るべき商品」が決まっていたり、「商品の同質化」によってターゲットが不明確になっています。

 

こういった企業都合の状況では商品はなかなか売れず、売り込むことに力が入れられます。

 

この「売るしくみ」に対し、「売れるしくみ」と呼ばれるマーケティングでは、消費者に起点を置き、「消費者はどう環境に左右され、どう動くか?」など、消費者に合わせた施策をステップを踏んで考えていくため、「売り込まなくても、消費者の方から買っていただける」ようになります。

 

そして、しくみができあがれば、効果は急速に急速に現れ、安定した売上げを確保することができます。

 ※効果を保証するものではありません。

売れるしくみのポイント③

そして、これが一番のメリットです。地域電器店の方々は色々と工夫を凝らし、販促活動を行っています。

 

ただ、全体的な戦略が不明確なまま販売促進策を投入し、「当たった」「当たらなかった」という運まかせになっているケースも少なくありません。

 

この「売れるしくみ」の考え方の技術を学べば、「実施すべき販売促進策が明確になり、その効果をさらに高められる」ため、大きな自信を手に入れることができます。この自信は案件を取るときにあなたの大きな味方になってくれます。

 

あなたはこの「売れるしくみ」を身に付けて使えば、無理して売り込むことなく、安心して堂々と提案することができるようになるでしょう。

 ※効果を保証するものではありません。

マーケティング講座
地域電器店の売れるしくみ

【注意事項】

※こちらの商品は、USBメモリーでのご提供になっています。ファイル形式は、MP4ファイルとPDF(Adobe Acroba 文書)です。パソコンなどでご覧ください。

※画像のUSBメモリーはイメージです。


「地域電器店の売れるしくみ」講座

Introduction

誰でも成果は出せる!地域電器店に必要な「売れるしくみ」の全体像について



section.1   🕤00:02:59

「売れるしくみ」を考える際に理解して置くべき4つの項目

 

section.2   🕤00:04:10

「売れるしくみ」も技術!技術を磨くことで成功率を高めよ!

 

section.3   🕤00:04:45

「売るしくみ」と「売れるしくみ」との決定的な違いとは?

 

section.4   🕤00:03:41

バラバラな取り組みで、あなたの「頑張り」をムダにしていないか?

 

section.5   🕤00:02:34

効果を最大限に高める一貫性を持った「6つのステップ」

 

section.6   🕤00:02:41

モデル店舗にみる、自社の現状把握に必要な4つの項目

 

section.7   🕤00:03:46

「売れるしくみづくり」に欠かせない、重要な「考えるべき対象」の明確化とは?

Preface

地域電器店に安定した粗利益をもたらす「経営の大原則」を理解し、実行しよう!



section.1   🕤00:03:03

業績向上に欠かせない「経営の大原則」とは?

Chapter.1

消費者が「外の世界から受ける影響」を整理し、「どう動くか?」を考えることが業績向上のカギ!



section.1   🕤00:05:49

あなたを劇的に変える、環境を味方に付ける方法について

 

section.2   🕤00:06:55

環境分析を制する「事実の把握」と「想像力」の重要性!

 

section.3   🕤00:01:42

業界動向を予測し、大きな流れに乗る!

 

section.4   🕤00:06:27

消費者のイメージを制する「強み」の作り方

 

section.5   🕤00:04:21

強みを創る自社の資産の分析と3つの差別化要因:その1

 

section.6   🕤00:05:19

強みを創る自社の資産の分析と3つの差別化要因:その2

 

section.7   🕤00:04:18

あなたの取扱商品・サービスのカテゴリーに「消費者ニーズ」はあるか?

 

section.8   🕤00:03:40

現場から考える商圏設定と商圏内消費者の特徴について

 

section.9   🕤00:03:27

消費者の生活を知るのに欠かせない消費者理解のポイントとは?

 

section.10  🕤00:03:56

本当の競合は誰か?消費者が競合と自社をどうイメージしているかを知れ!

 

section.11  🕤00:06:42

消費者が持つ、競合と自社に対してのイメージの考察

Chapter.2

適切な「目的」を設定する4つのポイントと「目的達成」のための4つの分析項目



section.1   🕤00:03:13

目的の意味と正しい目的を設定する「4つのポイント」

 

section.2   🕤00:01:54

地域電器店にみる具体的な目的設定の考え方

 

section.3   🕤00:05:12

リサーチのまとめとして分析手法を活用せよ!

 

section.4   🕤00:03:49

地域電器店の具体例にみるリサーチ結果のまとめ方

 

section.5   🕤00:02:18

「目的を達成させる」ためのチャンスとリスクを考える分析手法とは?

 

section.6   🕤00:07:15

地域電器店の具体例にみる分析に必要な「4つの項目」の考え方

 

section.7   🕤00:03:05

参考資料:ホームページでの訴求は実績に繋がらない!?成約数がアップする”たった1つ”の方法とは?

Chapter.3

全ての人を相手にすれば、全ての人から嫌われる~ターゲット設定の4つのステップ



section.1   🕤00:00:22

考えていくための材料:ターゲット選定に使用するリサーチ結果の一覧

 

section.2   🕤00:03:51

「4つの変数」を駆使して市場を細分化する

 

section.3   🕤00:05:35

資源を投入するセグメントを選んで効率化を狙え!

 

section.4   🕤00:03:28

地域電器店にみるセグメンテーションとターゲティングの具体例について

 

section.5   🕤00:05:03

資源の集中投下対象と具体的な一人の消費者像の設定方法とは?

Chapter.4

消費者が「お金を払う対象」を見抜け!~これを間違うとどれだけ頑張っても成果がでない



section.1   🕤00:04:41

消費者は何にお金を支払うのか?本当の商品を見抜け!

 

section.2   🕤00:03:32

販売促進を狙うなら「消費者が持つイメージ」と「購入決定要因」の把握せよ!

 

section.3   🕤00:03:05

地域電器店にみるブランドエクイティの具体例について

 

section.4   🕤00:09:20

「どう思ってもらうか?」を意識し、ターゲットの頭の中で優位に立て!

 

section.5   🕤00:05:19

ターゲットの頭の中の位置付けを図示して把握せよ!

 

section.6   🕤00:02:30

地域電器店にみるポジショニングの具体的な考え方

 

section.7   🕤00:03:03

地域電器店にみるポジショニングマップの具体例について 

Chapter.5

まずは、一貫性を持たせよ!目的を実現する「4つの項目」のポイント



section.1   🕤00:02:27

ターゲットの目に見える具体的な戦術には一貫性を持たせよ!

 

section.2   🕤00:03:23

問題解決の手段としての商品を構成する「2つの要因」とは?

 

section.3   🕤00:04:56

問題解決の手段を提供する地域電器店の商品選定について

 

section.4   🕤00:06:04

喜んで買っていただける「一番高い価格を実現する」ために必要なこと

 

section.5   🕤00:06:02

地域電器店の価格決定の考え方について

 

section.6   🕤00:03:56

ターゲットに負担を掛けず、便利な商品提供方法を相対比較で考えよ!

 

section.7   🕤00:03:17

地域電器店に望まれる接触方法・商品提供方法の考え方について

 

section.8   🕤00:05:06

ターゲットの特性を考えたプロモーションの選び方とは?

 

section.9   🕤00:04:41

ターゲットの利便性を考えた地域電器店のプロモーションについて

 

section.10  🕤00:08:25

地域電器店のプロモーションの具体的内容について

Chapter.6

消費者の心を揺さぶる「メッセージ」を作る8つのステップ



section.1   🕤00:09:28

ターゲットの心を揺さぶるメッセージを発信せよ!

 

section.2   🕤00:05:29

地域電器店が考えるべきメッセージの作り方とは?

 

section.3   🕤00:08:42

「地域電器店の売れるしくみ」の全体像とまとめ


プロフィール

堀田泰希 プロフィール

 

日本商工会議所一級販売士(リテール・マーケティング一級)

 

一部上場スポーツ用品メーカーを経て、一部上場家電量販企業に入社。同社にて、幹部職(副部長職)として大規模店舗のマネジメント、マーケティング等に携わる。

 

2007年11月、堀田経営コンサルティング事務所を開業。営業・教育コンサルタントとして、大手家電量販企業・総合家電メーカー販社の社内研修を年間約60本、地域電器店等をはじめとした中小企業・小規模事業者のコンサルティングは年間延べ約150社にのぼる。

 

地域電器店に特化した活動では、各地電力会社や組合組織主催のセミナーへの登壇や専門誌「技術営業」の連載(7年6ヵ月間)経験を有する。地域電器店以外にガスショップの顧問や大手都市ガス会社主催の関連会社研修の講師を務めるなど、訪問型営業に精通している。 

 

家電業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書

【著書】

図解即戦力 家電業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書

・技術評論社(2024年2月19日)

メディア掲載実績の一部

日本経済新聞 私見卓見 2024年4月12日(金)朝刊

2024年4月12日(金)の日本経済新聞朝刊の「私見卓見」に「カスタ―マーハラスメントについての記事を寄稿しました



テレビ朝日「グッド!モーニング」
画像出所:https://www.tv-asahi.co.jp/goodmorning/

テレビ朝日「グッド!モーニング」(2024年10月3日放送)

 

『東京都 省エネ家電「8万円引き」も』のコーナーでVTRコメント出演を行いました。


BCNリテール

●BCNリテール

 日本国内のデジタル製品・家電市場の 専門オンラインメディアにてコラムを連載中

技術営業

●技術営業

地域電器店の専門の同誌にて、7年6ヵ月にわたる長期の月刊連載を実施

IT&家電ビジネス

●IT&家電ビジネス

家電流通専門の同誌にて8年間にわたる長期の月刊連載を実施

販売革新

●販売革新

複数回にわたるコラム執筆を実施

商業界

●商業界

約30回にわたるコラム執筆を実施

流通とシステム

●流通とシステム

複数回にわたるコラム執筆を実施


成果を出す

「売れるしくみ」に長期的な視点で取り組みことで、安定した売り上げを確保できるようになります。

 

そして仕組みができあがれば、効果は急速に現れてきます。

 

最初は考え方に慣れるまで難しく感じるかもわかりませんが、「売れるしくみづくり」は接客やチラシづくりと同じで、1つの技術です。

 

繰り返し「売れるしくみづくり」に取り組み、考えていくことで「技術」は必ず磨かれて行きます。

 

このプログラムを学んで、一度「売れるしくみづくり」の技術を身に付けてしまえば、あなたは「この技術を使えば全ての取り組みに一貫性を持たせ、成果に直結させることができる!」という強い自信を手に入れ、安心して日々の活動ができるようになるでしょう・・・

 

※効果を保証するものではありません。

1時間無料電話相談

当事務所の「電話コンサルティング」は、外資系コンサルティングエージェントからの案件を中心に行っており、1時間400ドルの契約を締結しています。

 

今回、本教材をご購入いただいた方には、販売期間中の購入者限定特典として、この「1時間の無料電話相談」を用意しています。

 

これは、教材をご自身で実践されたうえで生じた疑問や、自社での考え方についてのご相談にお応えするためのサポートです。

 

 

ご利用可能期間は、購入日から30日経過後、60日までの間にご予約いただいた方が対象です。

 

この期間内にご予約がない場合、特典の権利は自動的に消滅します。

 

ご相談内容は、本教材に関連する内容に限定されます。

 

原則として電話での実施となりますが、ご希望に応じてZoomでの対応もご相談可能です。

 

特典を辞退された場合でも、教材の販売価格に変更はありません。

 

なお、本特典は教材を実践いただくことによる成果の最大化を目的としています。

購入条件 期間限定価格
商品:地域電器店の売れるしくみ

※海外への配送は行っていないため、日本国内からのご注文に限らせていただいています。予め、ご了承ください。